4月23日(木)に、4月生まれの誕生会を行いました。4月生まれのお友だちは4名でした。

誕生会を楽しみにしていた誕生児さんたちは、ワクワクとドキドキした表情で待っていましたが、曲が流れると笑顔で入場することができました。『♪たんたん誕生日』のお祝いの歌に合わせて、「は~い!」と元気よく応えていました。

ちゅうりっぷ組の先生から「ちゅうりっぷ組さんになってうれしいですか?」と質問されると、2人とも「うれしいです!」と元気に答えていました。また、「お部屋では、ままごとやブロック、お絵描きが大好きで、いつもにこにこ笑顔でお友だちと過ごしています。」と、担任からエピソードも紹介されました。

続いて、すみれ組のお誕生児さんの紹介では、少し緊張しているお友だちの様子に気付いた二人が、突然『モンスターディスコ』を踊り始め、会場は笑顔に包まれました。
先生から「すみれ組さんになってうれしいことは何ですか?」「やってみたいことは何ですか?」と質問されると、「新しい16色のクレヨンがうれしいです。お外遊びが楽しいです!」「鉄棒で前回りができるようになりました。お友だちと一緒に一輪車をするのが楽しいです!」と、張り切って答えていました。

お祝いの出し物は、たんぽぽ組さんによる『はらぺこあおむし』をアレンジした創作劇でした。それぞれに役割分担した協同性が発揮され、のびのびと表現する姿は、年長児らしい頼もしさが感じられる発表となりました。会場からは大きな拍手が送られました。

最後に、たんぽぽ組さんから「お誕生日おめでとう!」と、一人ひとり名前を呼んでお祝いしてもらうと、誕生児さんたちはうれしそうに返事をしていました。

会食の献立は「春のちらし寿司、マカロニサラダ、すまし汁、フルーツ」でした。

ちらし寿司は、ご飯に鮭フレーク、コーン、チーズを混ぜ込み、子どもたちが食べやすい味付けにしました。さらに、桜の形に抜いた人参やきゅうり、炒り卵を彩りよく飾ると、春のたんぽぽを思わせるようで、子どもたちも「おいしい!」と言いながら、笑顔で味わっていました。

おかわりの時には、「さくらでんぶもかけて!」という声がたくさん聞かれ、桜でんぶ(白身魚が原料)の味にも親しみ、進んで食べる姿に成長を感じました。

すまし汁も人気で、「紫のお花を3こください!」「ピンクのお花も入れて!」など、花麩の色(ピンク・緑・紫)や数を伝えながら、おかわりを楽しむ様子が見られました。

異年齢で会食をする中で、食に関する会話を楽しみながら、色や形、数、食材への興味や関心を深め、食育活動の広がりを感じる、楽しい会食となりました。