3月3日(火)に、3月生まれの誕生会を行いました。3月生まれの誕生児さんは3名でした。

たんぽぽ組の誕生児さんたちは、自分たちの誕生会を楽しみにしていたこともあり、終始笑顔はじける表情が印象的でした。もみじ組の誕生児さんが泣いてしまった際には、優しいまなざしで見守っていて心の成長が感じられてうれしく思いました。

もみじ組の先生からは、「少し緊張して泣いてしまいましたが、お部屋ではお話をしっかり聞き、製作にも自分から取り組もうとする頑張り屋さんです。また、給食も何でもよく食べ、自分でおかわりをもらいに行くことができます。」と紹介がありました。

たんぽぽ組の先生からは、「○○ちゃんは、これやりたいと決めたら『もう一回がんばる!』と練習し、逆上がりができるようになりました。」また、「○○くんはサッカーでのボールを蹴る力が強く、リレーでもアンカーとして力強く走ってくれました。小さい子への声かけやお世話も上手な、優しい男の子です。」といったエピソードが紹介されました。

「1年生になって頑張りたいことは?」という質問には、「宿題と運動会のリレーです!」「勉強をがんばって100点をとりたいです!」と、張り切って答えていました。

3月3日は、ひな祭り(桃の節句)でもあり、誕生会とあわせてお祝いをしました。
先生からは、七段飾りのひな人形や道具の名前、それぞれの役割について分かりやすく説明があり、子どもたちは興味をもって話を聞いていました。

また、ひし餅の三色(ピンク=桃の花、白=雪、緑=新緑)には『春を待ちわびる心』が込められていることを知り、子どもたちの進級や入学を楽しみにする気持ちと重ねながら、桃の節句のお祝いをすることができました。

その後、もも組さんから順番に、自分たちで作った『おひな様』の紹介を行いました。大きいクラスの子どもたちは、製作の過程や工夫したところ、頑張ったところをしっかりと言葉で伝えていていました。

最後に先生から、『じゅんびはいいかな?ひなまつり』のお話をマグネットシアターで見せてもらいました。「大変!おひなさまが消えちゃった…?」というストーリーの中で、人形たちが大活躍する展開に、子どもたちは一喜一憂しながら楽しく鑑賞していました。

会食の献立は「ちらし寿司、和え物、すまし汁、フルーツ」でした。
ちらし寿司には、甘めに煮た干ししいたけや人参、そしてすし酢の代わりに刻んだたくあんを混ぜ込みました。さらに、桜でんぶや花の形のチーズ、人参を彩りよく散らし、春らしい華やかなちらし寿司になりました。ほどよい酸味と甘みがあり、子どもたちは「おいしい!」と言いながら、喜んで食べていました。

すまし汁も人気で、特に花麩(はなふ)は「3こちょうだい!」「4こちょうだい!」と数を伝えながらおかわりを楽しんでいました。
また、ランチプレートには『ひなあられ』も添えられ、満足そうにほおばっていました。
食を通して、ひな祭りの行事も存分に楽しむことができました。