たんぽぽさんの11月の様子です。
11月は、紅葉したイチョウの花束作りや銀杏探しなどを通して、秋の自然に親しむことができました。市内の中学校から来てくれた社会体験のお兄さんと行ったケイドロの鬼ごっこでは、子どもたちが一生懸命に走ってもなかなか追いつかず、「めっちゃはやい!」「すごい!」と驚きの声が連発でした。存分に触れ合うことができ、子どもたちも大満足の様子でした。

今年度最後となるキッズサッカーも行いました。これまでの個人プレーから、少しずつチームプレー(協同遊び)を意識する姿が見られるようになり、遊びをより充実させるために予想したり見通しを立てたりする力が育まれる活動であると感じています。

月の後半には、チューリップの球根を鉢植えしました。冬の厳しい寒さを乗り越え、たんぽぽさんが卒園、そして小学校入学を迎える春の訪れとともに花を咲かせてくれることを楽しみにしながら、丁寧に球根を植えていました。

年度後半の11月を迎え、たんぽぽさんの仲間意識の深まりを強く感じています。友だちとの関わりの中で、新しい考えを生み出す喜びや楽しさをたくさん経験してきました。お互いを認め合える関係性が土台となり、活動の充実へとつながっているように思います。

運動遊びや音楽リズム(太鼓・ダンス)、絵画など、さまざまな表現活動に自信と喜びをもって、のびのびと取り組む姿に、大きな成長を感じています。